化膿性腱鞘炎とは



化膿性腱鞘炎とは、腱鞘炎の種類の1つです。

腱鞘炎にはいくつか種類があります。

腱鞘炎のほとんどは腱の使い過ぎが原因です。

パソコンの入力作業が多い人などがなりやすいです。

化膿性腱鞘炎とは、指の怪我などから化膿菌という細菌が侵入して炎症が腱や腱鞘にそって広がっていくものです。

症状は、指全体が腫れ、指の関節は曲がったままの状態になってしまい、無理に伸ばそうとすると痛みが生じます。

指の手のひら側を押さえると痛みが生じます。

症状の進み方は比較的早い傾向にあります。

ですから、痛みが出始めて腫れ方がひどい場合は早めに病院に受診するほうがいいです。

治療方法は抗生物質を点滴して、手の安静を保ちます。

そして、腫れや痛みがひくのを待ちます。

無理をしてしまうとさらに悪化してしまうこともありますから、無理は禁物です。

炎症が落ち着けば症状も落ち着いてきます。

ただし、あまりに炎症が強い場合には手術して滑膜を切除して、洗浄する場合もあります。

腱鞘炎になっている場合は特に手の怪我などに注意しましょう。

怪我をしてしまった場合は、早めに消毒、治療をしたほうがいいですね。

また、出来るだけ使い過ぎに注意して腱鞘炎になるのも防げるようにしましょう。

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