腱鞘炎は指の関節にも発症します
腱鞘炎は、仕事でよくキーボードを使う人や、子供が生まれて抱っこして手に負担がかかる方などに起こることが多いようです。
腱鞘炎ってよく耳にしますが実際なって悪化した場合は、生活に支障があるくらいの痛みが継続的に起こるようなバカにできない病気なのです。
腱鞘炎は、正式には狭窄性腱鞘炎といいます。
腱鞘炎を大きく種類分けすると、ドゥケルバン腱鞘炎と弾発指(バネ指)に分けられます。
ドゥケルバン腱鞘炎は、手首部分の炎症の一つです。
重い物を持ったり、赤ちゃんを長時間抱っこしたりしてなる腱鞘炎です。
一方、弾発指…いわゆるバネ指とは、指付近の炎症の事で指を曲げたときに伸ばそうと思っても伸びなかったり、無理に伸ばすと痛みが生じるような症状のことをいいます。
どちらの腱鞘炎も原因は負荷のかけすぎにあります。
指を使いすぎたり腱鞘に負担のかかる重い物を持ったり、捻りすぎたりすることが一般的な原因とされています 腱鞘炎を防ぐためには、同じ箇所に継続的な負荷をかけ続けないことが有効です。
漫画家やピアニストなどに腱鞘炎の方が多いのは、集中して手首や指を酷使してしまうからでしょう。
集中したい気持も分かりますが自分の身体を休める為にも、クールダウンしてあげるようなストレッチなどを心がけ、腱鞘炎が慢性化しないように注意することが必要です。