指の腱鞘炎の治療は?
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腱鞘炎とは、腱鞘に起こる炎症です。
腱鞘炎は、腫れと痛みをともない関節を動かしにくくなります。
腱鞘炎は非常に知名度の高い病気ですが、原因はよく分かっていません。
使いすぎによって腱と腱鞘の摩擦がつみ重なってダメージになり腱鞘炎になると考えられています。
腱鞘炎は2種類に分けられ、手首に起こる腱鞘炎は「ドゥケルバン腱鞘炎」、指に起こる腱鞘炎は「バネ指」といいます。
腱鞘炎の痛みの原因は手や指を酷使することがあげられ頻繁に持続的な負荷を腱や腱鞘にかけ続けることにあります。
腱とは筋肉の動きを骨に伝えるために筋肉と骨をつないでいるものです。
分かりやすい例がアキレス腱です。
腱鞘とは、トンネル状の構造をしていて腱を中に通して骨に沿って固定しています。
これらに持続的な負荷が頻繁にかかることで腱鞘部分が炎症を起こしてしまうということです。
腱鞘炎の主な治療として<保存的治療>と<手術>が考えられています。
保存的治療とは、炎症を抑える薬物の使用から低周波電気治療や冷やしたり温めたりといった原始的な治療まで手術以外の方法のことをいいます。
寝ても覚めても痛みが継続的になり構造上の問題にまで広がっている場合は、手術を視野に入れることもあります。
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